Atelier Koti 〜音楽とデザインの記録〜

音楽制作 / デジタルアート / 星読み×IT 🎨「音(音楽)」「光(デザイン)」「風(anemoi)」が集まるアトリエ🌿

【ネタバレ注意】【anemoi×天文学】なぜ物語に惹かれるのか?私の「アストロマップ」と「愛乃ルート」の不思議な一致

Adobe Fireflyで作成

🟢 はじめに

⚠️ 【ネタバレ注意】
この記事は『anemoi』愛乃ルート重大なネタバレ(物語の核心に迫る設定など)を含んでいます。

まだクリアしていない方や、これからご自身で「奇跡の結末」を見届けたい方は、ぜひ愛乃ルートをクリアした後に、またここへ遊びに来てください。

ここから先は『anemoi』愛乃ルートのネタバレを含みます(クリックして読む)

これまで【anemoi×物理学】シリーズで、

「風車の仕組み」「空気力学」

など、科学の視点からKey作品anemoi』の魅力に迫ってきました。


今回は少し趣向を変えて、

なぜ私たちは、特定のフィクションの舞台に強烈に惹かれるのか?

という、心の動きにフォーカスしてみたいと思います。


実は先日、『anemoi』で真っ先にクリアしてみたいと惹かれた

「愛乃ルート」の地理的な設定

が、私自身の

魂のワールドマップ(アストロマップ)

完全に一致しているという、不思議な出来事に気づきました。


たかがゲームの舞台

と侮るなかれ。

私たちがフィクションに惹かれるのには、星の働きが背景にあるのかもしれません。


🗺️ アストロカートグラフィー(アストロマップ)とは?

皆さんは

アストロカートグラフィー(アストロマップ)

という占星術の手法をご存じでしょうか?


地球という巨大なワールドマップの上に、

自分だけの隠しバフ(ステータス強化)エリア

特別なイベントが発生する場所

を可視化した地図です🧭


星読みなんて机上の空論じゃないの?

と思われるかもしれませんが、

私の過去の「ライフログ(行動履歴)」

と照らし合わせてみると、驚くほどピッタリ当たっていることが分かりました。

🌿 木星のディセンダントライン(幸運な出会いの場所)

🔸気の合う人、幸運をもたらす人、パートナーと出会う場所

🔸いい人と巡り会う場所

🔸発展が望める場所

🔸恋愛、結婚、仕事、金運のすべてが期待できる場所

🔸才能が開花する場所

🔸人だけでなく、幸運をもたらす物にも出会える場所

と言われています。


私のアストロマップでは、このラインが

北欧

ドイツ

スイス

イタリア(トリノ付近)

を通っています。

アストロマップ(木星のディセンダントライン)


私は高校時代、フィンランドドイツから来た留学生英会話合宿で交流したり、学校案内役を務めさせていただき、素晴らしい交流イベントを経験させていただきました。

※私のアストロマップ上で「木星のディセンダントライン」「フィンランド」は直接通っていませんが、ラインから300km圏内が有効なため「フィンランド」も当てはまると聞いています。


さらに、私のポートフォリオサイトや、この「はてなブログ」は、

ミルクティーベージュの温かい「北欧ナチュラル」デザイン

を採用しています。


どうやら無意識のうちに、

星(木星)が示す心地よいエネルギー

デザインに取り入れていたようです☕

👑 太陽のMCライン(SSR級の最強パワースポット)

太陽(目指す場所)

MC(社会的な成功)

が交わる、

自分が最も輝ける王都のようなライン

です。


私のアストロマップでは、これが

九州のど真ん中

を一直線に貫いています。

オーストラリアダーウィンアデレードエアーズロック付近も通っています。

アストロマップ(太陽のMCライン)


私は小学6年生の時、半年間だけ福岡県に住んでいたことがあるのですが、現地の人たちに信じられないほど親切にしてもらい、とても居心地がよく、今でも鮮明に思い出せるほど楽しい時間を過ごすことができました。


アストロマップを作ってくれた占星術師の方にこの話をすると

「やっぱり!福岡は、あなたの太陽のMCラインが通っていますよ!」

と大変驚かれていました。

私が高校時代にフィンランドドイツから来た留学生と交流していた話をした時も

「北欧とドイツを木星のディセンダントラインが通っていますよ!彼らと出会い、交流した経験は偶然とは思えません!」

と驚かれていました。


❄️ Key作品「anemoi」愛乃の旅路と私の星回り

ここからはKey作品anemoi』のお話です。

愛乃のルーツ(故郷)

が気になり、場所を探るために、セリフの端々から地理のデバッグ作業を行ってみました。


「飛行機以外では、九州まで行って船に乗って大陸に渡る」というセリフ

北海道から500km圏内の島である「樺太」ではなく、「ユーラシア大陸」だと推測

福岡県の博多港から、お隣の韓国・釜山に向かう定期船が出ている

カラフルな外壁や石畳が広がる、ヨーロッパのような街並みのCG

これらのピースを繋ぎ合わせた結果、

北海道から約500km~700km圏内の外国は「ロシア」

であり、

🔸日本人が働いている(ロシア極東最大のビジネス拠点)

🔸九州から船で渡れる「大陸」にある

🔸「愛乃さん」のルックスが白い肌と金髪(東スラブ・ロシア系)

といった作中のヒントから、

愛乃の故郷

ロシアのウラジオストク(またはその周辺のユーラシア大陸の都市)

だと仮説を立てました。

🧭 ウラジオストクから1100km北の世界

地球の緯度1度は、距離に直すと約111kmです。

つまり、

1100km北上する

ということは、

「現在の緯度にプラス10度」すること

と同義になります。

🔸出発点(故郷): ウラジオストク(北緯43度付近)

🔸1000km北上(中継地点): 北緯52〜53度付近(ロシア・ハバロフスク地方北部)

🔸さらに100km(カレイドワールド): 北緯54度付近

この仮説が正しければ、

愛乃の故郷から1100km北上したカレイドワールド

の舞台は

ロシア ハバロフスク地方のシャンタル諸島付近

ではないだろうか?と推測しています。

作中、中継地点にたどり着いたは、整備士からこんなことを言われます。

「あんな島に何しに行くんだ。小さな集落があって、人より羊が多いようなところだぞ」

「シャンタル諸島(Shantar Islands)」について調べてみると

厳しい自然環境で、定住している人はほとんどおらず、野生の動物(あるいは羊のような草食動物)が主役の場所

とあり、中継地点の整備士のセリフの内容とほぼ一致していました。


そして、

ウラジオストクの地図

を見た瞬間、衝撃を受けました。


ロシアのウラジオストクとハバロフスク地方

は、私のアストロマップ上で最高に輝く

太陽のMCライン

が通っていることに気づきました……。

アストロマップ(太陽のMCライン)


さらに、

『anemoi』の舞台である真澄町(北海道)

には、私の

アセンダントライン(魂の原点、ありのままでいられる場所)

が通っています。

アストロマップ(アセンダントライン)


私が最も惹かれた愛乃の物語は、

私の魂の原点:アセンダントライン(北海道)

からスタートし、

私が最高に輝ける場所:太陽のMCライン(ウラジオストク)

へと向かう旅路を、そのままトレースしていたことが分かりました。


愛乃ルートエンディングで、あれほどまでに感情移入して、クリアした時に涙が止まらなかったのは、

私のアストロマップと愛乃が辿った航路(北海道~ロシア)との不思議な一致

も影響していたのかもしれません...。


🌌 占星術(ロマン)から天文学(科学)へ

過去の温かい記憶(福岡)

と、

現在の心が震えるほどの感動(愛乃ルート)

そして

未来へ向かう聖地巡礼の夢(いつか九州やウラジオストク、オーストラリアのダーウィンへ)

これらがすべて

太陽のMCライン

という一本の美しい線で繋がりました。


現代において、

星の運命を読み解く「占星術」

と、

宇宙の法則を解き明かす「天文学・物理学」

は、

「スピリチュアル」と「科学」

として明確に分けられています。


しかし歴史を遡れば、ケプラーガリレオといった偉大な学者たちも、

夜空の星の動き(天文学)

を正確に観測することで、

地上の人間の運命(占星術)

を読み解こうとしていました。


もともと、「天文学」「占星術」

「ひとつの学問」だった

と言われています。


愛乃ルートを通じて

「星が導く人間の心の動き(占星術)」の不思議

を体感した私ですが……

実はいまプレイ中の『anemoi淡雪ルートでは、「宇宙物理学」の気配が色濃く漂い始めています……。


人間の心宇宙の繋がりを探求する旅は、まだまだ終わりません。

次回も真澄町の風を感じながら、新たな発見を探していきたいと思います。


【プロフィール・作品置き場】

kenichikamoi.com


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